軽装帯つくり帯　金茶色系地に幾何学柄　京紫織

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軽装帯つくり帯　金茶色系地に幾何学柄　京紫織

簡単に取り付けられる、軽装帯(つくり帯)です。

着付け初心者さんや、普段着物をもっと楽に着たい♪方、「今日は着付けの時間を短縮したい！」方にも重宝する、二部式になった作り帯※1です。

※1「胴の部分」と「お太鼓部分」の２つのパーツで構成されています。

■帯の生地の拡大画像です

(画像は商品の色目に一番近くなるよう調整しておりますが、お使いのモニターによっては色目が異なる場合がございます。)

■軽装帯の結び方の画像です


１．ゴムベルト付きの帯板を　　つけておきます。	２．胴部分の帯を、巻いていき　　ます。	３．巻き終わったら、紐を結ん　　　　　で、紐端は、帯板の内側と　　着物の間に入れます。

４．帯枕に帯揚げをかけて、　　お太鼓部分の中に入れま　　す。(中央まで差し込んで下さい)	５．お太鼓部分の金具を、　　胴部分の帯にひっかける　　ように差し込みます。	６．帯枕の紐のみを取り出し、　　　前で結んで帯板と着物の　　間に入れ込みます。

７．その後、帯揚げをきれいに　　飾ります。	８．帯締めを手先の外側から　　通します。	９．前で帯締めをしっかり結ん　　で、整えます。
	←　　軽装帯の結び上がりです！

■品質表示

　素材；　ポリエステル　　100％
　　　　　　

■ご着用の時期について

こちらの八寸名古屋帯は、盛夏(7・8月)をのぞく９月～６月に、単衣着物と袷着物に合わせてお使い頂けます。帯締め・帯あげは、袷用のものをご使用下さいませ。

※こちらは帯のみの単品販売です。
※帯端の柄の出方が、画像と多少異なる場合がございます。ご了承下さいませ。

※こちらの商品は、台紙付きの状態でお届け致します。


１．ゴムベルト付きの帯板を　　つけておきます。	２．胴部分の帯を、巻いていき　　ます。	３．巻き終わったら、紐を結ん　　　　　で、紐端は、帯板の内側と　　着物の間に入れます。

４．帯枕に帯揚げをかけて、　　お太鼓部分の中に入れま　　す。(中央まで差し込んで下さい)	５．お太鼓部分の金具を、　　胴部分の帯にひっかける　　ように差し込みます。	６．帯枕の紐のみを取り出し、　　　前で結んで帯板と着物の　　間に入れ込みます。

７．その後、帯揚げをきれいに　　飾ります。	８．帯締めを手先の外側から　　通します。	９．前で帯締めをしっかり結ん　　で、整えます。
	←　　軽装帯の結び上がりです！