季節別商品選びのポイント

季節別商品選びのポイント




袷着物

こんな時におすすめ

着付けの練習用としてや、初めて着物を1枚購入される時には、着用時季の長い 袷着物 がお薦めです!

袷(あわせ)着物は、”衣”+”合”という漢字の通り、表の生地と裏の生地の2枚を重ね合わせて仕立ててあります。
裏の生地には、「胴裏(どううら)」と「八掛(はっかけ)」があり、「八掛」は「裾回し」とも呼ばれます。

単衣着物

こんな時におすすめ

お茶や舞・生け花などのお稽古着物として購入される際には、居敷当てのあるものを選ぶと長持ちします!

単衣(ひとえ)着物です。これも漢字の通り、単体・1枚の生地で仕立ててある着物のことです。
表地1枚のみで、裏地は付いていません。しかし、裾さばきの良さや耐久性を重んじて、腰あたりから裾まで居敷当て(いしきあて)という白い裏地を縫い付ける時もあります。

夏着物

こんな時におすすめ

浴衣よりも着用シーンが幅広く、足袋&半衿付き襦袢で着用するので、大人の女性に似合いますよ♪

主に盛夏に着用する着物の総称で、生地自体に”透け感”があるものが多いです。
よって、「薄物(うすもの)」と呼ばれることもあります。生地の透け方(≒織り方)によって、「絽(ろ)」や「紗(しゃ)」などの区別があります。麻の着物も、夏着物に分類されます。

八寸名古屋帯

こんな時におすすめ

カジュアルな柄や、ざっくりとした風合いの織り帯が多いので、着物ランチや観光のコーディネートに!

八寸名古屋帯(はっすんなごやおび)です。”お太鼓”の形に締める帯の1種。長さは約360僉370僂らいです。
帯の生地を、帯芯(おびしん)を入れずに仕立て上げたもので、「かがり帯」と呼ばれることもあります。
また、単に「八寸」と呼ぶこともあります。

九寸名古屋帯

こんな時におすすめ

はんなりとした雰囲気の染め帯や、古典的でやや重厚な柄の帯もあり、色無地や江戸小紋といったやや改まった着物にも合わせやすいでしょう。また、手先(てさき)が縫い止まっている為、胴回りに巻きやすい利点もあります。

九寸名古屋帯(きゅうすんなごやおび)です。こちらもお太鼓結びにする帯で、長さは約360僉370僂らい。
帯生地に帯芯を入れて仕立てる為、ピシっと張りのあるお太鼓が作りやすいです。「九寸」と略されることも。

京袋帯

こんな時におすすめ

表地と裏地の2枚が重なっていて地厚なものが多いので、秋冬向き(=袷着物に合わせる)です。

京袋帯(きょうふくろ(ぶくろ)おび)です。”袋”と付いていますが、「袋帯(ふくろおび)」のように二重太鼓に結ぶのではなく、一重のお太鼓に結び、格(かく)は八寸・九寸名古屋と同等のものが多いです(柄で判断します)。
長さは約360僉380僂函△笋篦垢瓩里發里あります。別名で「京なごや帯」と呼ばれることもあります。

夏帯

こんな時におすすめ

夏帯には、夏用のレース組み・帯締めを合わせるとおしゃれですよ♪ 帯揚げも、絽や紗の透け感のある生地のものを選んで、見た目も軽やかに楽しんで下さいね!

夏に締める帯です。その素材は、絹やポリエステル・麻があります。仕立て方は、八寸名古屋帯・九寸名古屋帯・袋帯もあります。たいてい、絽(ろ)や紗(しゃ)や羅(ら)といった”透け感”のある織り方がされています。
締められる着物は、6月中旬頃からの単衣着物 ⇒7月・8月の夏着物 ⇒9月中頃までの残暑時季の単衣着物です。

通年OK

こんな時におすすめ

特に、ゆるぎ組みの帯締めや丹頂(たんちょう)鼻緒の草履は、使い回しも効くのでお薦めです!通年使えるものは、例えば桜色は春コーデに、カラシ色は秋コーデにと、色味で季節感を演出できますね☆彡

着用時季を示しています。一年を通して、季節感に関係なく着用できるものです。
主に、肌着や足袋、着付け小物類、また、草履バッグや帯留めなどの和装小物類も、これに当てはまるものが多いです。

春・秋・冬用

こんな時におすすめ

着付けの練習用や着物初心者の方は、まずは、夏用よりもこちらの春・秋・冬用で揃えるのが良いですよ。

着用時季が、夏以外のものを示しています。春・秋・冬用の帯を締める時には、帯揚げ・帯締めや半衿の着用時季も春・秋・冬用のものを選ぶのが正解です!

夏用

こんな時におすすめ

浴衣よりも一歩進んで”夏着物デビュー”される時には、このマークの付いた帯や小物を揃えて下さいね♪

着用時季が夏(特に盛夏)のものを、示しています。帯締めや草履は”通年”使えるものが多いですが、夏帯を締める時には、「夏用」をコーディネートした方が、より素敵に&より涼やかに見えますよ(*^-^*)







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